遊雅堂は危険で違法？詐欺やイカサマでやばい？

本記事では、「遊雅堂は危険で違法？詐欺やイカサマでやばい？」と題してお届けいたします。

日本人に特化したオンラインカジノとして注目を浴びている「遊雅堂（YUUGADO）」。

日本人プレイヤーも多く、楽しいと話題のオンラインカジノですが、不穏なワードも散見されます。

SNSやネット上では「危険」「違法」「詐欺」「イカサマ」「やばい」などなど・・・

・・・しかし、ご安心ください！

結論から言うと、遊雅堂は詐欺もイカサマもない安心なオンラインカジノです。

よく広告で見るあのベラジョンカジノと同じ運営元で、ライセンスも正しく取得しているのがその証拠。

それらも含め、具体的に、遊雅堂が安心して遊べる理由を紹介していきますね！

遊雅堂は危険？

結果から言うと、遊雅堂は危険ではありません。

「危険」というのは、遊雅堂に対するものというより、オンラインカジノに関する印象が大きいようです。

オンライカジノといえば、過去に誤って振り込まれた給付金が使用された先として一躍話題に上がりました。

その際に、オンラインカジノは不透明で危険という報道をされたため、「オンラインカジノ＝危険」というイメージが定着してしまったみたいです。

確かに、中には本当に危険なものもありますが、遊雅堂はライセンスを取得している安全に遊べるサイトです。

遊雅堂が安全に遊べる理由

先ほどお伝えした通り、遊雅堂は危険ではなく安全に遊べます。

あなたにもっと安心してもらうために、安全に遊べる理由を具体的にまとめました。

それぞれ詳しく説明していきます。

政府発行のライセンス取得済み

遊雅堂はキュラソー島発行（1668/JAZ）のカジノ運営ライセンスを取得しています。

カジノライセンスは主に、マルタ共和国発行のライセンスとキュラソー島発行のライセンスの二つ。

近年は、欧州系の老舗のオンラインカジノもキュラソー島ライセンスに乗り換えしているため、今最も安心感のあるライセンスと言えます。

ちなみに、キュラソー島は欧州カリブ海に浮かぶオランダ王国の所属国です。

欧州系の大手オンカジと同じキュラソー島ライセンスを取得している遊雅堂の信頼度は高いと言えますね。

親会社がアメリカの上場企業

運営	Breckenridge Curacao B.V.
親会社	Bally’s corporation（米国上場）

遊雅堂は現在、「Breckenridge Curacao B.V.」という会社が運営しています。

「Breckenridge Curacao B.V.」の親会社は2024年時点で「Bally’s corporation」。

「Bally’s corporation」はニューヨーク証券取引所に上場している娯楽産業の会社なので、遊雅堂の運営母体も安心と言えますね。

「Bally’s corporation」の前身は「Gamesysグループ」ですが、2021年に合併しています。

合併や、運営母体変更で不安に感じるユーザーも多いと思いますが、欧米企業では合併吸収はよくあること。

逆に強固な組織体制のための合併が多いですし、遊雅堂の運営母体である「Bally’s corporation」はニューヨーク証券取引所上場なので、安心ですね。

最大手ベラジョンカジノの系列

遊雅堂を運営している「Breckenridge Curacao B.V.」はその他にも、業界最大手のベラジョンカジノやインターカジノも運営しています。

複数のカジノを運営していること、また最大手のオンカジを運営していることから、安心の体制と言えます。

ちなみに、遊雅堂は上記3つの中で唯一スポーツベットができます。

スポーツベットを楽しみたい方は、ぜひ遊雅堂でのプレイをおすすめします！

第三者機関による定期的な監査

遊雅堂は第三者機関の監査により、「安全性」「公平性」「健全性」を定期的に評価されています。

公正公平にゲームが実施されているか？不正は行われていないか？ペーアウト率が範囲内か？を第三者がチェックしているので、安心してプレイできますね。

万が一、違法なことをやっていることが分かればカジノ運営の権利も剥奪されかねません。

運営側としても不正を行うリスクがかなり高いので、遊雅堂はほぼ100％安全と言って間違いありません。

ちなみに、監査はオンラインカジノ運営企業のみではなく、事項で説明するゲーム配信するソフトウェア会社にも行っています。

ゲーム自体の開発は別会社

先ほども触れた通り、オンラインカジノは「運営」と「ソフトウェア会社」を分けています。

運営をゲーム作成・配信を分けることで、不正が起こりにくい仕組みになっているということですね。

運営側はゲーム自体に不正を施すことはできませんし、他社が開発したゲームを不正利用することは契約の反故に当たります。

さらに、前述の監査は「運営側」「開発側」両者に実施されるので、ユーザーとしては安心感に繋がりますよね。

日本特化型で日本語に完全対応

遊雅堂の一番の特徴と言えるのが、日本人完全対応のカジノであること。

日本語でのプレイやサポートはもちろん、日本円での入出金ができるのも安心ポイントです。

どうしても違法なサイトは海外のサイト（英語表記）が多いことから、日本語で遊べて、日本円が使えるのもユーザーにとっては嬉しいですね。

遊雅堂は違法？

先ほどお伝えした通り、遊雅堂は政府に認められたキュラソーライセンスを所持してるため合法なサイトです。

しかし、オンラインカジノ自体は正しいライセンスを取得してれば問題ないですが、日本でのプレイには注意が必要。

政府や警視庁の見解では、海外が運営するオンラインカジノであっても、プレイすることは違法という見解なんです。

ただし、現実は200万人以上の日本人がオンランカジノをプレイしており、遊雅堂プレイヤーが逮捕された事例はありません。

これは「ネット上で情報が見えにくい」「胴元と顧客を一緒に検挙しないといけない」というオンラインカジノの性質が絡んでいます。

特に後者がクセもので、胴元（遊雅堂）自体は海外で認証を受けた合法なサイトであるため、遊雅堂の摘発は不可能に近いです。

オンラインカジノよりも、日本で運営されている闇カジノのように明らかに胴元と顧客が違法と言えるパターンが優先されるのです。

しかしながら、日本では遊雅堂をプレイすることは違法には間違いないです。

遊雅堂が詐欺やイカサマでやばいは嘘！噂の理由はなぜ？

これまでの説明で、遊雅堂が安心して遊べるサイトであることが分かりました。

しかし、詐欺なのではないか？イカサマではないか？という声も耳にします。

具体的には以下の通り。

それぞれ、実際のところを明らかにしていきましょう。

勝っている人がいない？

遊雅堂には勝っている人がいない、少ないのではないか？というウワサがありますが、こちらは全くのデマです。

実際に大勝ちしている人もたくさんいますし、勝ち続けている人もいます。

もちろん説明してきた通り、胴元がイカサマなどでユーザーを勝たせないようにしているなんて、仕組み上あり得ません。

結局のところ、「勝てない」という場合「勝てないゲーム」をしているというのが大半。

遊雅堂の中で勝ちやいゲームはライトニングブラックジャック（ペイアウト率：99.56%）なので、一度プレイして見てください。

10万円ボーナスが大げさで嘘？

遊雅堂は大々的に10万円分のボーナスを謳っており、入金ボーナスが初回から3回目まで設けられています。

最大限の10万円最大のボーナスを受け取るためには、12万円の入金をする必要があります。

12万円の入金が人によってはハードルが高く、利用できる人が限られるため、大げさと思う人もいるようですね。

しかし、12万円の入金で22万円分遊べると考えたらものすごくお得なので、優良ボーナスには違いありません。

賭け条件が厳しい？

結論から言うと、遊雅堂は他のオンラインカジノに比べ、掛け条件は比較的甘く20倍です。

オンラインカジノでは、登録ボーナス分でもらった金額は、そのまま出金することができません。

遊雅堂の登録ボーナスは3,000円なので、ボーナスの20倍である60,000円分をかけなければ出金することができません。

6万分を賭けた後、初めて残金（勝ち分）を引き出せるわけです。

賭け条件が20倍というのは際ほどお伝えした通り、他と比べると甘い条件なので、安心してプレイしてくださいね。

サポート対応が遅い？

遊雅堂は電話サポートはなく、チャット、メールサポートのみです。

電話サポートがない点に対応が悪いのではないか？と思う方もいるかもせれませんが、対応が悪いなんてことははありません。

メールは24時間対応してますし、チャットも長時間対応しています。

むしろ、完全日本語対応なので、他のオンラインカジノサイトよりも対応が良いとも言えますね。

チャット	月〜金：11時〜23時30分 土日：16時30分〜22時30分
メール	24時間対応

【まとめ】遊雅堂は危険で違法？詐欺やイカサマでやばい？

今回は、遊雅堂は危険で違法？詐欺やイカサマでやばい？と題してお送りしてきました。

内容を簡単にまとめます。

中には、超悪質なサイトも存在しますが、ここなら安心。

日本語完全対応というのもとても素晴らしい点ですね！